5月 5, 2012

交通違反キップの不服

交通違反キップを切られた人は、たいていその場で書類に署名して自分の罪を認めるが、違反内容に不満がある場合は、署名をせず、罰金を払わないで不服を申し立てることができる。この場合、交通捜査課や検察庁や略式裁判に出頭することになるが、最終的に不起訴処分になれば無罪となり、当然、罰金も反則点数もない。あまり知られていないのは、不服を申し立てたケースの9割が、最終的に不起訴処分となっていることである。つまり、「この交通取締りはおかしい」として争った人の9割が、最終的に無罪になるのである。

知られざる真実 - 知識・教養ライブラリー (via tora1014, peperon999) (via edieelee) (via alance) (via akisuteno) (via k32ru) (via arrjcc) (via ahhachan) (via palmyeti) (via sakanawa) (via otsune)

(出典: yorozuna)


「日本の伝統」みたいなことでもそうだけど「たまたまこの数十年そうだったこと」が変更不能だと信じ込んでいる人が大杉。

Twitter / @ynabe39 (via katoyuu)

日本人は曖昧を好むと言われるが、私は見解は全く異なる。日本のマスコミも視聴者もネット住民も、ニセ科学のように「はっきり言い切ること」の方を好んでいる。日本人が曖昧さを好むのは、それによって責任を回避したい場合だけだ。

Twitter / ultraviolet (via shibata616, starchart) (via katoyuu)

朝日新聞の天声人語(5月3日)、『ネットなんかしね』っていう意志が伝わる素敵なコラムなんだけど、『「覆面の暴力」に用心したい』っていう文章で終わらせてるのに無記名なんだよね。

Twitter / @kt_heart (via shibata616)

(h-yamaguchiから)


4月 20, 2012

これが昔の低速なCPUであれば、起動に1分以上かかったとしても文句は出なかっただろう。
だが時代は変わったのだ。いや、そもそもCPUが低速でも起動が速いマシンなど、昔からいくらでも存在していた。
今から24年以上前に発売された任天堂のファミリーコンピュータの起動時間は遅かったか?
いいや、電源をONにした瞬間ゲームが立ち上がっただろう。
誰も、電源をONにしてから待ち時間があるなど考えてもいなかった。ファミコンが発売されるもっと前、モバイル型でマルチスクリーンのゲーム機であるゲーム&ウォッチでさえ、起動は一瞬だった。


ところが、据え置き型ゲーム機のプラットフォームが任天堂のスーパーファミコンからソニーのプレイステーションに変わるな否や、急に待ち時間が発生した。
電源をONにしてもゲームがすぐに始まらない。ロード時間は長い。ファミコンの快適さに慣れ、それが当たり前だと思っていた人たちは、辟易したことだろう。当然ゲーム離れも起きた。
「CPUが進化して、本当にゲームは良くなったのか?」一部のゲームファンは憤慨した。
ライトユーザーは離れた。それでもスーパーファミコンからプレイステーションへの移行という、総合的なグラフィックス性能の向上により、違うファンも獲得し、見かけ上はゲームユーザーが増えているように見えていた。大きな問題点に気付くこともなく、ゆっくりとこの業界は腐り始めていったのだ。

違う、我々が欲しいのは電源をONにした瞬間起動するマシンだ。 (via jinon)
2007-08-17 (via gkojay) (via takaakik) (via appbank) (via yaruo) (via wideangle) (via gimix) (via ichimonji) (via ssbt) (via makototz) (via mitaimon, venten) (via yaruo)

川上氏:
 僕だって洗濯機は,「洗濯」と「洗濯+乾燥」と「乾燥」の3つのボタンの使い方しか覚えてないっていうね。

佐野氏:
 でもきっと,ボタンは他にもたくさん付いているんですよね。

4Gamer:
 あー,ウチのは10個以上ボタンがありますね。でも,僕も「簡単スタート」みたいなボタンを押すだけですよ。

川上氏:
 だからさ。僕らみたいに「PCはバリバリに使えるぜ」って奴らでも,1歩自分達のフィールドの外に出ると,本当にバカな人間になるんですよ。

佐野氏:
 それは,調べなくてもとりあえずは洗濯できているから,その現状で満足ってことですよね。別に他のボタンがなんなのかとか,どうでもいいっていう。

川上氏:
 そうそう。なんでこういう話をしたかというと,ウチの母親ってパソコンとかは全然苦手で,設定とかは全部僕がやってあげているんですよ。で,最近,そんな母親に新しい洗濯機を買ってあげたんです。最新式の高機能な奴を。

佐野氏:
 親孝行ですね。

川上氏:
 で,様子を見てると,そんな機械音痴な母親が,こと洗濯機に関しては,クリーニングボタンがどうだの,この場合は同時に乾燥させない方がいいだの,凄い細かいこと言いながら,かなり使いこなせちゃってるんだよね。つまり例え機械であっても,洗濯機に関しては,僕よりも母親の方がすごいっていうことなんだよ。

4Gamer.net ― あのとき君は,どうして「Player Kill」ばっかりしていたの?――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第5回 (via otsune)

(otsuneから)


ネットの世界というのは、基本タダの世界です。twitterでつぶやこうが、長文書こうが、バトルしようが、基本タダ。やるのもタダなら、観覧料もタダなので、フリーの世界素晴らしいですね、となる。これは、ある程度やる気のあるワナビーにとっては非常に都合がいい。ようするに、誰もが、そこまでコストをかけられない(まともに仕事してたら1分ごとにツイートチェックする事なんて無理だ)、収益も得られない以上、「アクセス」という名誉だけが我々が原稿を書くモチベーションとなる。俺たちが(ニヤニヤしながら)辟易している、電波ブログや平常運転ブログなどは、俺たちが「今日も「そんじゃーね」って言ってるのかな?「男は黙って原子力」とか言ってるのかな?」と思って見に行けばいくほど、彼らが原稿を書くモチベーションを与えることになります。

で、このタダ、というのは文章という意味に留まらず、実は感情もタダなんだな、と最近思いました。よくいるでしょ、「今度飲もうよ!」とかネットで言う人。「一緒に頑張ろう」とか。「○○はオワコン」とか言うコメントに大して考えもなく「いいね!」ボタンつけたり。プラス、マイナスに限らず、ネット上に表明される感情は基本、コストのかからないものなので、皆気軽に表明する。それはそれでいいのですが、実際のところどーなのよ、とはたまに思うところです。

タダと一円は違う - Welcome To Madchester (via katoyuu)

(igiから)


つまり、今回何が言いたいかっていうと、ネット上をメインに活動していると、そういう「タダ」の感覚に慣れてしまうという事です。これは結構怖い。なぜって、そういう「タダ」の感覚を「真に受けて」行動してしまって梯子を外されてしまう場合が結構多いから。「有名人に言及されたから僕はもうアルファだ」とか。「タダ」と「1円」は天と地ほど違う。そして、その意味を履き違えている人は結構多い。その点、ミニコミというフィールドは確かに市場規模は小さいかもしれないですが、きちんとユーザーもコストを払って(TRCとか来るのも一苦労だ)、我々もコストに見合うものを作ろうと努力するという関係が成立している。これは非常に得難いものだと、私は思っています。

タダと一円は違う - Welcome To Madchester (via kanose)

(igiから)


(出典: m-louisigiから)