あなたの指導教官は、博士論文も書かずに、エラい先生の推薦状一本で専任が決まってた時代の人かもしれません(昔はそうだったんです)。彼らは往々にして、「ある時気がついたら、『自分とは全然住む世界が違うエリート』だと思ってた人達と競争しなければならなくなってた」という状況の恐ろしさを想像できません。今は地方大学の任期付きのポジションに、海外の大学院でPh.D.を取って山ほどジャーナルペーパーを書いてる人が応募してきます。大学の専任ポストはこれから減るばかりですから、競争はさらに激しくなります。上の世代の人達の、「俺はこれでも就職できた」という体験談で安心してしまわずに、冷静に着実に準備を重ねてください。
文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと - bluelines (via clione)
(clioneから)
4ヶ月前