40代以上になると現実の社会でそれに近い体験をしていたり(属している会社や団体の力で)、個人がカバーできる人間関係が飽和する量にすでに達していてそれを更に広げようなどとは思わないのではないかと。
一方で、30代ってのは、ちょうどネットと現実とをうまく対比しながら使ってこれた世代で、現実の狭い、不便だった面を子供時代に体験した後、社会に出てパーッと自分の世界が広がるところで現実はなんかバブルがはじけてプシューとしぼんでいったのに対し、インターネットはあれよあれよと世界が広がり、サービスは増え、素敵な未来を期待させてくれるという。そりゃー、「イヤッホー!! インターネット最高ゥォォォ!!」と言わなきゃ嘘になりますw
そして20代以下は、インターネットと似てるけどそのスモールワールドだった携帯ネットで身近な人と子供時代から繋がりまくるのが当たり前な環境で育ち、大人になる頃にはもうすでに自分の世界に登場する人達は飽和してる。会社に入社したからといって、0から人間関係を構築・拡大する気もなく、人生において必要な要素の多くはネットを通じて手に入るので、無理に現実で頑張らない。頑張りすぎた30代の打ち破れて行く姿がいやでも目に入る今、低くても良いから安定した生活を望むのは当然の帰結。
世代で違うインターネットの受け止め方 - 北の大地から送る物欲日記 (via igi)
(katoyuuから)
1ヶ月前