今回の食べログ騒動みたいなのでややこしいのは、ここに食べログへのやらせ投稿事業者のようなメディア側がコントロールできない存在が出てきている事です。
もう一度関係者を書くとこんな感じでしょうか。
■企業:やらせやステマ行為によりメリットを期待される存在
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■事業者:企業にやらせやステマ行為を提案して利益を得る存在
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■メディア:やらせやステマ行為が実施される場
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■ユーザー:やらせやステマ行為によってだまされかねない存在
テレビのワイドショーなどのマスメディア側の論調は、食べログのようなネットの口コミ情報サイトにはやらせが存在するので、サイト全体の信憑性に問題があるという論調が目立つ気がしますが、本来は食べログはやらせ投稿事業者に場を荒らされてしまった被害者であり、悪いのはやらせ投稿事業者です。
ただ、マスメディアの視点からすると、やらせ投稿が平然と存在する形態になっている口コミ情報サイトのやり方が理解できないという構図になっている印象があります。
一方で、ネットユーザーに多い根本的な広告嫌いの人たちからすると、どうせ企業も事業者もメディアも全部一蓮托生でグルだから、ネット上の書き込みなんか全部ステマでしょ。というのが最近のステマ発言ブームに現れているようにも感じます。
「ステルスマーケティング」や「やらせ」行為は、やらせが判明した場合のリスクが実は非常に大きい事が理解されないと変わらないのではないだろうか - tokuriki.com (via clione)
(h-yamaguchiから)
4ヶ月前